【ポケモンGO】ホウエン地方の新ポケモン実装で約50種類を解放！
この記事をシェアする
ポケモンGOでルビー・サファイアの第3世代目であるホウエン地方のポケモンが2017年12月9日土曜日から実装されました！
ポケモンGOニュース（iPhone7スクショ）
1.ホウエン地方のポケモンたち
ポケモンGOマップ（iPhone7スクショ）
ホウエン地方のポケモンは今回小出しに解放されているため50種類のみですが、来年もじっくり楽しめるように順次解放しているのだと言えます。
中でもまだ解放されていないグラードンとカイオーガの伝説ポケモンはやはりレイドだろうと言われています。
2.過去に解放された5種のポケモン
先にヨマワル、サマヨール、ヤミラミ、カゲボウズ、ジュペッタの5種と色違いが解放されていました。
ちょうどハロウィンの時にホウエン地方のポケモンが解放され始まりました。
3.新しい要素の天気
ポケモンGO天候（iPhone7スクショ）
今回ポケモン追加以外に天候という要素が追加されています。
これは晴れ、曇り、雨、雪、霧、強風、ときどき曇りと天候によってその特性にあったポケモンがジムバトルで猛威を振るったり（技の威力20%アップ）、マップでの天気にあったポケモンが出現しやすくなるものです。また、ほしの砂の獲得量アップ、高個体値に、ポケモンのPLが35以上といいことずくめです。
晴れならほのお、くさ、じめんタイプが強く、曇りならフェアリー、かくとう、どくタイプが強く、雨ならみず、でんき、むしタイプが強く、雪ならこおり、はがねタイプが強く、霧ならゴースト、あくタイプが強く、強風ならドラゴン、ひこう、エスパータイプが強く、ときどき曇りならノーマル、いわタイプが強くなります。
これは初期のポケモンGOからは考えられない進化です！
更に戦略性は上がり、ジムの立ち回りも変わります。
実際レイドバトルのポケモンも増えただ集めるだけの楽しみからバトルのための強化をするようになりました。
4.ポケモンを見るなら
ポケモンGOをやっているとついついあにめのポケモンが見たくなる時があります。
そんな時にU-NEXTを見るといろんなジャンルがあり、ポケモン以外も楽しめます。
実際無料期間中も楽しめるのでどんどん見てみましょう。
5.実際に捕獲したポケモン
ロゼリア（iPhone7スクショ）
ロゼリアは今回あまりレアではなくありふれています。
ちなみに図鑑番号順ではなく捕獲した順で掲載しています。
タネボー（iPhone7スクショ）
ロゼリアほどではないですが比較的出やすいと言えます。
コノハナまでは進化しやすいです。
ゴクリン（iPhone7スクショ）
顔文字のように顔がふざけています。
ネタ枠と言えますが進化するのに意外と出てるようで出ない普通にレアな部類です。
ジグザグマ（iPhone7スクショ）
タネボーと同じくらい出現しやすいです。
ロゼリアがよく出るため意外と捕まえられていないのです。
ケムッソ（iPhone7スクショ）
マユルドなどの2種進化ができますが、今のところ確率でしかないため、運でしか引き当てられません。
マイナン（iPhone7スクショ）
もう一体のプラスルが海外限定のため、また期間限定で日本に来てくれることを祈ります。
ラルトス（iPhone7スクショ）
こいつが今のところレアな部類に入ります。
ナマケロは更にレアですが、ラルトスも匹敵するレアな部類です。
バネブー（iPhone7スクショ）
今回は意外とホウエンを出現低めにしてますね！
エネコ（iPhone7スクショ）
エネコはロゼリアほどではないにしろ出現しやすいです。
キモリ（iPhone7スクショ）
こちらは早めに進化させたいところです。
ハブネーク（iPhone7スクショ）
こちらは地域限定ポケモンになります。
しかし、比較的出やすいためレアとは呼べませんが。
ラクライ（iPhone7スクショ）
ラクライも比較的出にくいため見つけたら捕まえておきたいポケモンです。
ポチエナ（iPhone7スクショ）
ポチエナの出現はいたって普通です。
デルビルみたいに出るときは出る、出ない時は出ないようなそんな気まぐれのような仕様です。
グラエナ（iPhone7スクショ）
グラエナは比較的レアになります。
ポチエナ集めるのをショートカット出来てラッキーな感じです。
エネコロロ（iPhone7スクショ）
エネコロロはグラエナに比べて出現しやすいですが、進化でもいいのであくまでも近道になります。
キノココ（iPhone7スクショ）
けしてレアとは呼べませんが序盤のうちにコレクションしておきたいですね。
マユルド（iPhone7スクショ）
次はスムーズに進化できるのかどうか？
マクノシタ（iPhone7スクショ）
マクノシタはかなり出現低めです。
ハリテヤマに進化すると格闘上位にくるので育てたいポケモンの一つです。
キノガッサ（iPhone7スクショ）
キノガッサは、まぁ進化前に捕獲しましたがコレクションの一部です。
普通に集めやすいかなと。
ジュプトル（iPhone7スクショ）
新御三家のジュプトルもそこそこ使えるので見つけたら捕まえておきたいです。
ただし、キモリはよく出現します。
アチャモ（iPhone7スクショ）
バシャーモまで進化するとほのお/かくとうになるためぜひ集めたいポケモンです。
コノハナ（iPhone7スクショ）
あまり出番はない。
ドクケイル（iPhone7スクショ）
マユルドからの進化。
使いどころは少ない。
カラサリス（iPhone7スクショ）
しかし出番はこない。
マルノーム（iPhone7スクショ）
ゴクリン同様顔文字。
あまり希少性はない。
ジュカイン（iPhone7スクショ）
ジュプトルからの進化。
それなりに出番はありそうなポケモン。
アブソル（iPhone7スクショ）
アブソルは強くないがレア度高いためもっておきたいポケモン。
とにかくレア度とカッコよさが売り。
アサナン（iPhone7スクショ）
ブーピッグ（iPhone7スクショ）
バネブーからの進化。
とりあえずコレクションのみの価値。
クチート（iPhone7スクショ）
存在がレアなポケモン。
とりあえず1体はもっておきたい。
ミズゴロウ（iPhone7スクショ）
御三家でヌマクローに進化する。
可愛いような可愛いくないような微妙さがあるポケモン。
ハリテヤマ（iPhone7スクショ）
マクノシタからの進化。
まあまあ使いどころはあるポケモン。
マッスグマ（iPhone7スクショ）
ジグザグマからの進化。
雑魚ではあるからコレクションのみ。
キルリア（iPhone7スクショ）
ラルトスからの進化でサーナイトかオスならエルレイドの進化もできる。
使いどころは多いので積極的に使用したい。
アゲハント（iPhone7スクショ）
カラサリスからの進化。
イマイチ使いどころはないポケモン。
ワカシャモ（iPhone7スクショ）
アチャモからの進化でバシャーモ進化でほのお/かくとうの貴重なポケモンに。
ライボルト（iPhone7スクショ）
ラクライからの進化。
見た目とは裏腹に弱い。
ダーテング（iPhone7スクショ）
コノハナからの進化。
見た目だけは天狗っぽい。
ナマケロ（iPhone7スクショ）
出会うこと自体がレアなポケモン。
ヤルキモノへの進化が長い。
ヤルキモノ（iPhone7スクショ）
ヤルキモノはケッキングになると異常なCPを誇るレアポケモン。
進化前のナマケロも滅多に出ないです。
ユキワラシ（iPhone7スクショ）
ユキワラシはオスならオニゴーリ、メスならユキメノコと進化する貴重なポケモン。
冬の時期にしか出にくいポケモン。
タマザラシ（iPhone7スクショ）
3段進化のタマザラシ、このまま進化してもバトル向きではないポケモン。
トドグラーへ進化可能。
ホエルコ（iPhone7スクショ）
飴400と鬼畜な割にホエルオーになっても使い道はない。
ドジョッチ（iPhone7スクショ）
ナマズンに進化してもイマイチ。
キバニア（iPhone7スクショ）
サメハダーに進化するがあまり使えない。
コレクション枠と言えるポケモン。
オニゴーリ（iPhone7スクショ）
ユキワラシのオスから進化する。
それなりには強い。
トドグラー（iPhone7スクショ）
トドセルガに進化してもイマイチ。
3段進化のハズレと言える。
ナマズン（iPhone7スクショ）
ドジョッチからの進化。
あまり活躍の場はない。
ヌマクロー（iPhone7スクショ）
ラグラージになれば大分使える。
チャーレム（iPhone7スクショ）
アサナンからの進化。
格闘というだけ貴重かも。
トドゼルガ（iPhone7スクショ）
トドグラーからの進化。
少し使い道に光明が。
ヒンバス（iPhone7スクショ）
進化までが大変なポケモン。
サーナイト（iPhone7スクショ）
キルリアからの進化。
フェアリーとして使いどころは多い。
ハスボー（iPhone7スクショ）
レアなので出たら捕獲したいポケモン。
ラグラージ（iPhone7スクショ）
ヌマクローからの進化。
弱くはないが強くもない。
ケッキング（iPhone7スクショ）
CPの高さだけでジムに置くのはアリかも。
6.ホウエン地方まとめ
この進化したポケモンGOはかなりやりやすくなり初心者にもやりやすくなっています。
天候やレイドという要素を発展させることで現実世界とリンクしています。
もちろんもう一手間加えたいところではありますが…
一時期みたいなポケモンのためにダッシュで集める現象はなくなりましたが、また再燃してくれるユーザーが増えるのを楽しみにしています。
ポケモンGOを始めるにあたり遅すぎることはないのでぜひやってみてこの冬をアツく過ごしてみてはいかがでしょうか？
2020年3月29日更新
