【ディズニーリゾートライン】suicaVSフリーきっぷの軍配は
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ディズニーリゾートを1周するディズニーリゾートラインはイクスピアリから、ディズニーランド、オフィシャルホテル、ディズニーシーをつなぐ夢のモノレールです。
リゾートゲートウェイ・ステーション駅（iPhone7撮影）
1.ディズニーリゾートラインについて
今更ですがディズニーランドやディズニーシーをつなぐ夢溢れるモノレールです。
もちろんオフィシャルホテルにも直通なのでリゾートラインは絶対的に宿泊者、両パークに行き来する方には必須の乗り物でもあります。
乗ったことないかたに夢を含めてお話していきます。
2.リゾートライン路線図
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と3駅を通過し円のように1週回って舞浜駅に戻ってくるような感じです。
3.きっぷかスイカか？
ちなみにきっぷはディズニーホテルに宿泊なら無料でもらえます。
スイカよりもフリーきっぷの方がお得です！
丸一日利用しても650円です。
SuicaやPASMOだと1駅だろうが1周だろうが片道260円です。
行きをディズニーランドで降り、帰り乗ったら往復520円もします。
ただし、ほんとにガッツリ利用したりあちこち行く用事がなければスイカでもいいと思います。
4.夢を魅せるリゾートライン
リゾートゲートウェイ・ステーション（iPhone7撮影）
なんせ季節によって見栄えも変わるし、今ならイースターの季節だから春しか見れない景色となっていますよ。
ディズニーランド・ステーション（iPhone7撮影）
写真はディズニーイースター2017が開催時のものでイベント時に変わる絵柄はもはや楽しみしかありません。
絵柄も見ていて楽しくなります。
毎年のイベント毎に変わるのはもはや恒例ですが、ここにもディズニーの飽きさせない魔法があります！
ディズニーランド駅（iPhone7撮影）
スティッチやチプデなど春やイースターといったところで可愛く撮れています。
ディズニーリゾートゲートウェイ・ステーション（iPhone7撮影）
ちなみに15周年の時はもちろん装いも違いました。
季節に応じて催しも変わるからステキですよね。
舞浜駅（iPhone7撮影）
アナ雪のフローズンファンタジーも装いはいい感じです。
やっぱりエルサはいいですね。笑
スノーギース（iPhone7撮影）
隠れスノーギースたちもいます。
冬の楽しみもあり、心が温かくなってきます。
ベイサイドステーション（iPhone7撮影）
5.海外のディズニーへ行くなら
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海外旅行へ行くなら旅行代理店だけでは心もとないので色々なサイトも見比べながら計画を立てましょう。
上手くいけば安上がりで最適な組み方が出来ますよ。
6.夢を繋ぐリゾートライン
ただ乗るだけでなく目でも楽しませてくれる、リゾートラインにはそんな効果があります。
夢があるっていいですね〜
ぜひディズニーリゾートラインに乗り自分の夢を繋ぎ想いを馳せてみてはいかがでしょうか？
7.ディズニーリゾートラインをプラレールで
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お子様にオススメな可愛いディズニーリゾートラインです。
ですが大人の方がハマりそうですね。
8.ディズニーランド・ステーションで降りる
ご存知『ディズニーランド・ステーション』には『夢と魔法の王国』である東京ディズニーランド、ディズニーランドホテルがあります。
この2大エンターテインメントがそろってるだけでも充分です。
これからあなたは醒めない夢へと入っていくことでしょう。
9.ベイサイド・ステーションで降りる
『ベイサイド・ステーション』で降りるとそこは一面ステキなオフィシャルホテルが6つもあります。
6つのうち5つのホテルに宿泊しましたがどのホテルも魅力的なため迷ってしまいますね。
10.ディズニーシー・ステーションで降りる
ここでは『冒険とイマジネーションの海』である東京ディズニーシーとディズニーホテルミラコスタがあります。
ディズニーシーはもちろん、ディズニーシー併設のホテルミラコスタの人気は衰えず人気の部屋は常に予約で埋まっています。
11.リゾートゲートウェイ・ステーションで降りる
ここにはイクスピアリやディズニーアンバサダーホテルがあります。
この『ディズニーアンバサダーホテル』は日本最初のディズニーホテルで元祖とも言えます。
12.まとめると
この『ディズニーリゾートライン』こと通称リゾラ（略称）はディズニーに来たゲストの夢や希望を橋渡しでつなぐステキなモノレールです。
パークの外に出る際やディズニーを普段とは違う楽しみ方をするためにも必要な路線です。
リゾートラインも季節毎に絵柄や装飾も変わります。
決して飽きがこないようにと工夫されています。
中に乗ってもウキウキな気分でいられるのでリゾートに来られる際はぜひ何度でも乗って醒めない夢の中へ入ってみてはいかがでしょうか？
2020年2月10日更新
