タリーズコーヒーのWi-Fi、店舗数、モーニングやメニューまとめ
タリーズコーヒーは長居をしたい方たちとって心地よい空間を提供してくれる心休まる場所です。
タリーズコーヒー内観(iPhone7撮影)
オシャレで心地よい空間
まずスターバックスと同じようで異なるスタイルのお店であると言えます。
無料Wi-Fiもあり、スマホやパソコンがあればネットも出来ます。
もちろん味も良いので長居できる、そんないいお店をご紹介します。
フードメニュー
タリーズはスタバと比較しても断然フードメニューが多いのです。
コーヒーのおかわりはもちろん、まるで長居をすることでフードメニューが食べたくなる、そんなお店です。
パスタ類やパンケーキ類、そしてアイス類など非常におススメなフードメニューが揃っていて、スターバックスに勝っているのは落ち着いた雰囲気とフードメニューの数といったところでしょう。
アメリカンワッフルサンド
アメリカンワッフルサンド(iPhone7撮影)
アメリカンワッフルサンド、外生地の柔らかいワッフルに中の生クリームとカスタードクリームがよく絡み合いチョコと合わせ美味しいです。
コーヒーとも合い、おやつにちょうどよいボリュームです。
ちなみにこちらは2018年11月現在で見なくなってしまいました。
チーズクリームパスタ
チーズクリームパスタ(iPhone7撮影)
タリーズはシアトル系コーヒーの一つです。
色々なコーヒーショップがある中、写真のようなサイドメニューが充実してます。
スターバックスは主食やサイドメニュー少なくてあまり行ってないです。
チーズクリームパスタは量は多くないため、女性向けのパスタと言えます。
チーズの味とホワイトソースが絡み合い満足いく味で食べられます。
お昼時からパソコンを夕方までブログやサイトを構築するうえでランチメニューがあると助かります。
ちなみに茨城県ひたちなかにある店舗はお昼からの混み具合もちょうどよく蔦屋書店に併設されているのも良い点です。
パンケーキ
パンケーキ(iPhone7撮影)
おやつにしてはパンケーキが2枚とボリュームがありバナナと生クリームでお腹いっぱいになります。
しかもパンケーキをエスプレッソに漬けているため、苦めのエスプレッソを食べているような感じです。
甘さと苦さの対極なアンバランスがいい味わいを出しています。
2018年11月現在下図のパンケーキに変わっています。
メープルパンケーキ(iPhone7撮影)
ボリュームが変わりシンプルになりましたが、味は美味しく小腹すいた時におすすめです。
生クリームも健在でパンケーキに生クリームやバターは定番ですからシンプルに美味しくおススメなんです。
フレンチトースト
フレンチトースト(iPhone7撮影)
小腹が空いたら本日のコーヒーにスイーツを頼むのが定番で、ブログやサイトを構築するのに捗ってます。
味、ボリューム共に充分美味しいです。
モーニングやおやつにはフレンチトーストがオススメです。
おやつにもモーニングにもいいボリュームで、メープルの甘さと砂糖の甘さがダブルで効きます。
フレンチトーストを扱ってるお店は少ないので好物として頼みます。
サラダピッツア
テリヤキチキンサラダピッツア(iPhone7撮影)
お昼にも小腹が空いたときにはサラダが入っているサラダピッツアがオススメです。
野菜のシャキシャキ感にホットなピッツアのアンバランスなヘルシーさがちょうどよくいい感じにまとまってます。
食べてみるとピッツアなのにサラダ!
スターバックスが多い中でタリーズは私にとって欠かせないオアシスです。
サイドメニュー充実にコーヒーの味わいもガツンと効いていてぜひオススメですよ!
タリーズの缶コーヒー
缶コーヒーって言えばジョージアなんですが、それにコーヒー本来の深みやコクが足されたのが伊藤園が開発した『タリーズコーヒー・バリスタズ・エスプレッソ』なんです。
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タリーズの缶コーヒーはタリーズ本来の味わいがあり旨味がギュッと詰まっているので、家でぜひ飲んでもらいたいです。
まとめると
このタリーズコーヒーは店舗が郊外に多く、都心部を除いては駅前にあるスターバックスとコンセプトを変えています。
例えるなら駅前にある東横イン、国道沿いにあるルートインのような存在です。
タリーズはゆっくり過ごせる空間がある貴重な空間なんです。
ぜひ一度足を運んでゆったりとした空間で、自分の時間を贅沢に過ごしてみてはいかがでしょうか?
2018年11月19日更新