【常陸野ブルーイング水戸】メニューや予約、地ビール・食事レビュー
茨城県の水戸市に茨城県産の地ビールが呑める『常陸野ブルーイング水戸』が地ビールを飲めるカフェやバー的なお店です。
常陸野ブルーイング水戸外観(iPhone7撮影)
まずは地ビールを呑もう
アンバーエール(iPhone7撮影)
2017年9月某日、この日地ビールが呑みたく水戸駅で『つけ麺TETSU』からのハシゴでお酒を呑み始めました。
おもに営業時間が11時~22時とエクセルみなみに合わせての営業です。
18時過ぎから呑むのがおススメです。
平日でしたら大体すいているので席の希望がなければ予約もありかもです。
中に入るとバーカウンターがこじゃれていて一人で呑むのにとっても最適なのです。
早速飲み初めに黒ビールでもあるアンバーエールを呑みました。
地ビールと言えばお値段もさることながらその土地でしか味わえない貴重なビールです。
ホワイトエール(iPhone7撮影)
そんな地酒ならぬ地ビールを堪能できる『常陸野ブルーイング水戸』は最高です。
地ビールってなんか酔いが回りやすいです。
そう、なんか飲んでる自分に酔ってしまうくらい妖艶なお酒です。
他におススメは千葉県の舞浜地ビールを扱っているイクスピアリや、ディズニーシーホテルミラコスタなどで呑むのもおススメします。
料理の写真はないですが普通においしかったのを覚えていますがなんてったって地ビールの衝撃がたまらないのでとにかく常陸野ネストビールは外せないなと感じました。
常陸野ネストビール
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個人的にもおススメでとにかく一度地酒や地ビールにはまると普通のビールやお酒が飲めなくなります。
まとめると
この『常陸野ブルーイング水戸』はダントツで地ビールを呑むべきお店と言っても過言ではないくらいおススメです。
普段呑まないビールを飲むために行くといっても過言ではありません。
みなさんも団体で行くよりは個人で行った方が雰囲気に浸れるし窓側のカウンターなら南口広場の景色見れるしでおススメですよ。
もちろん団体で貸し切りなんてこともありますが個人で景色を見たりカップルで来るのもアリなのでぜひ『常陸野ブルーイング水戸』へ行ってみてはいかがでしょうか?